みなさん、おはようございます。あどみんです。
今日は、長女の幼稚園の発表会に来ています。
宮崎県小林市にある池田病院で働く言語聴覚士。
既婚で5児の父です;D
うち二人は双子です。
育休から復帰して、臨床に勤しんでおります。
ゲームクリエイターだった頃のスキルを活かして、今は池田病院ホームページの管理もしてます。
平成24年度から、宮崎県言語聴覚士会の広報局理事もしてます。令和4年度から副会長も兼務しています。
そして、小林市子ども・子育て会議の委員としても、会議に参加させていただいています。
田舎な宮崎の更に田舎の小林市で、充実した教育・医療・福祉が受けられるように、自分なりの貢献の仕方はないか日々模索中。
嫌いな言葉は「画餅」です。
みなさん、こんにちは。
体調不良です。あどみんです。
タイトル通りです。
幼稚園→長女→次女→あどみん、と頂きました。感染性胃腸炎。
「子供からもらうと大変」というのは本当なんでしょうか?
長女は3回ぐらい吐くぐらいで終わっていたのが、次女は午前中だけで10回近く吐いてました。
西諸地域に土曜日の午後診察してくれる小児科がほとんどなくて、本当に「救急車呼ばないとまずいかな?」とか考えちゃいました。
小林市のみなさんが考えていることかもしれませんが、やはり市立病院に小児科医がいないのは、切実に改善を要求したいです。
結局、近藤内科さんが診てくださって、座薬で吐き気止めをもらいました。こまめに水分をとらせてたのが良かったのか、脱水症状には至っていませんでした。
ところがですよ。
ひと安心したのも束の間、あどみんの番が来たわけです。
次女が診察から帰ってきて、どんどん元気になるのとは反比例して、なんだかモヤモヤするあどみん。
長女、次女ともにパパっ子に育ち、濃厚接触の回避など事実上不可能な訳です。
三女(生後2ヶ月)の相手をしなければならない妻に、吐瀉物の処理など、リスキーなことはさせられません。
土曜の午後は、ずっと洗い物と衣服消毒をしてた気がします。
「これはもらっちゃった気がする。。。」
前日の寝不足も祟ったのか、いきなり38.5度の発熱です。
朝の2時からは、熱に加えて口からおしりから、お腹のものをひっきりなしに出しまくるループへと。
そんな眠れぬ夜を過ごしたあどみんも、本朝は37.5度まで熱が下がってきました。
これで三女や妻に感染せずにすむなら、矢面に立った甲斐もありますが、まだわかりません。
皆さんこんにちは。2連休。体育の日、前日。小林運動会の日です。あどみんです。
今月21日には、綾照葉樹林マラソンがあります。当院からも多数の参加者があるようです。
あどみんは、今回、三女が生まれてすぐなので綾照葉樹林マラソンにはエントリーしませんでしたが、青島太平洋マラソンへエントリーしました。
30歳記念ということで、初のフルマラソンに挑戦です。
本当は、初のフルマラソンはホノルルマラソンへ出場したかったのですが、いつの間にかディズニーランドに予算供給先が変更されていました。
ま、楽しかったから、いいんですけどね。。。
さて、フルマラソンに出場するからには、「やはりそれなりに練習しなければ」ということで、やってみました30km走。
あどみんの今日のRunは、下記リンクからみられます。
課題としては、30kmを目前に実感した筋持久力の問題です。
足が動かなくなっちゃいました。
そして、今日は小林市の運動会の日でもありました。長女の通っている昭和幼稚園組として、参加してきました。
頑張った長女には、ご褒美のかき氷です。
本日は、あどみんにとっての、a couple “30” memorial dayとなりました。
皆さんこんばんは。朝の4じから洗濯物を干しています。あどみんです。
今年も綾照葉樹林マラソンが近づいて参りました。
参加を予定されている方は、練習の具合はどうですか?日々の忙しさの合間、ちょっとでも良いので走る習慣を身につけたいです。
池田病院陸上部には、実はユニフォームがあります。
せっかく病院から支給して頂いているので、最近は練習の時に着ています。
道ばたで、このユニフォームを見かけたら、それは池田病院のスタッフです。
暖かく見守ってあげてください。
池田病院web adminのblogですが、ここのところ大忙しで、なかなか更新できていません。
楽しみにされている方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ありません。
最低限度のホームページ保守・管理しかできていません。
忙しい原因の一つは、これなのです。
ひな乃ちゃん; D
皆さんこんばんは。今日も雨降りなのか、晴れなのか微妙でしたね。あどみんです。
今日は、業務終了後に、ほたるネットの研修会に参加してきました。
テーマは「認知症のケアについて」でした。
講師は、医療法人ハートピア細見クリニック院長の細見 潤Dr.
約2時間の大変わかりやすい講演でした。
あどみんは、言語聴覚士なので認知症をもつ方に対しては、特にコミュニケーションを中心に使ってアプローチしていきます。
アプローチ法としては、生活史回想法とかバリデーション療法、現実見当識訓練などが主体です。
しかし、言語聴覚士の仕事の一つとして、対象者の環境設定や周囲の人々(病棟スタッフ含む)へのコミュニケーション上の指導もあります。
あどみん自身は、DCM法(認知症ケアマッピング法)やパーソン・センタード・ケアの正式な研修を受けたわけではなく、お書物上の知識しかありません。
それでも、これらの考え方は、あどみんの認知症を持つ方に対するアプローチの核にしたいもので、コミュニケーション上の指導でも大切にしたい考え方です。
認知症の多くは根治が難しく、人が老い、その人生を全うする過程に、他者の助けが必要であることは事実です。
だからこそ、「穏やかに」という落としどころを持つ、上記の考え方は、あどみんにとってエピキュリズムにも繋がる、QOL向上の答えの一つです。
身内の恥をさらすようですが、あどみんの祖母が認知症になり、そのケアの方針では親族ともめました。
結果、彼女が逝去した今、裁判中だったりするのですが。。。
そこには、彼女と関わる人々の人生の価値観がある訳で、あどみんとしては「穏やかに」というのが重要なキーワードだったのですが、親族の一部は「根治」とか「恥ずかしい」とかがキーワードだったようで、すれ違いでした。
どの考え方が「正しい」と判断するのは難しいのですが、少しでも多様な考え方ができるよう、今は今回の講演で取り上げられた考え方が広まると良いと思っています。
もうすぐ夏休みですね。いよいよ夏本番です。あどみんです。
最近、一日の中で雨が降ったり、晴れたり。不快指数がどんどん上がっちゃいますね。
こんな気候だからこそ、水分補給をしっかりしましょう。
さて、今日は休日でしたので、家族でフェニックス自然動物園に行って参りました。
妻と子ども達が「シマウマとキリンの赤ちゃんが生まれたらしい。見たい見たい見たい−」と呪文を唱えるので、行ってきました。
小林は、あいにくの雨模様。雨に降られる覚悟で宮崎まで行ってみたら、かんかん照りでした。
あどみんの頭は、知る人ぞ知る坊主頭です。早い話、焼けました。
車から降りて5秒で妻と協定を結びました。
「シマウマとキリンの赤ちゃんonlyで、go homeやね」
そんな協定も、子ども達の笑顔で簡単にキャンセルしちゃいましたが、1時から4時過ぎまで、たっぷり遊ばせて頂きました。
個人的には、「リスザルの赤ちゃん」がおすすめです。あと、象のしっぽの先が丸いことに衝撃を受けました。
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