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医師の働き方改革

今年の年末年始も寒さ厳しいようですね。まだ、水道管を保護していません、あどみんです。

働き方改革が政府より提唱されてしばらく経ちますが、医師も例外ではありません。
特に、日本の医師は、研修医として働く時期すら非常な大変さが言われています。

厚生労働省より、先日通知がありました。医師の「応招義務」に関係するものです。

応招義務をはじめとした診察治療の求めに対する適切な対応の在り方等について(外部リンク:厚生労働省)

病院に勤めていても、医師の働き方については、氷山の一角しか見えていないと感じています。
医療・介護・福祉の領域は、常に法に左右されます。
解釈について、明確な提示があると、我々の向かうべき方向性も明確になります。

作成者: あどみん

宮崎県小林市にある池田病院で働く言語聴覚士。

既婚で5児の父です;D

うち二人は双子です。

育休から復帰して、臨床に勤しんでおります。

ゲームクリエイターだった頃のスキルを活かして、今は池田病院ホームページの管理もしてます。

平成24年度から、宮崎県言語聴覚士会の広報局理事もしてます。令和4年度から副会長も兼務しています。

そして、小林市子ども・子育て会議の委員としても、会議に参加させていただいています。

田舎な宮崎の更に田舎の小林市で、充実した教育・医療・福祉が受けられるように、自分なりの貢献の仕方はないか日々模索中。

嫌いな言葉は「画餅」です。