梅雨時期のジメジメが続いていますが、エアコン除湿に頼りきりのあどみんです。
夜に「走りに行こうかな?」と思うと、雨が降っています。雨に罪はないのですが、嫌なイメージが定着してしまいます。
さて、今日は輸血に関する勉強会に参加しました。
本来は、看護師向け研修ですが、あどみんは献血が趣味です。自分の血がどのように使われていくのか、大変興味がありましたので、参加させていただきました。
輸血と聞くと、感覚的には「点滴」に近い印象ですが、研修会の中では、
「血液」という臓器の移植(生きた細胞)
というように紹介されていました。確かにそうですね。
輸血は、1日平均約3000人の方が、必要とされているそうです。
一医療従事者として、有限な資源の提供者となれるよう、これからも健康に気をつけながら、献血に励もうと思いました。
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