4月になり、小林でも桜が咲き始めていますね。
花見で外に長時間いるとじんま疹が出ます。あどみんです。
さて、昨日は、常会の区長・組長総会に参加させていただきました。
あどみんは、前海蔵1に住んでおりますが、今年度、常会の組長をさせていただきます。
うちの組は、組長を持ち回りで行なっておりますので、1年間だけ担う予定です。
総会に参加させていただいて感じたのは、みなさん親切で、「生まれも育ちも小林」という方が多く、自分の地域を好きでいらっしゃるなーと思いました。
あどみんは、両親が転勤族でしたので、根無し草です。
子供の頃の話で、「なつかしーねー」と話せる知り合いは、何人いるかなーという具合です。
こういった地域の集まりは、地域包括ケアシステムで捉えると「互助」になりますね。
自助・互助・共助・公助を駆使して、住み良い社会を築く地域包括ケアシステムは、医療・介護従事者であれば、2025年までに達成しなければならないトピックスです。
ただ、小林市においては、もしかすると2025年では、遅すぎるのかもしれません。