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何回目だろうか七五三

新年あけましておめでとうございます。今年も池田病院とともによろしくお願いいたします。

COVIDー19感染拡大への対策とともに始まる新年にも慣れてきました。あどみんです。
両親に子供たちの成長をなかなか見せられていないことが気がかりです。

あどみん、子どもが5人おります。

3姉妹からの4姉妹と思いきや、二卵性双生児で息子(末っ子)も出てきて、娘4人に息子1人と、子宝に恵まれました。

「子宝」と「恵まれた」という表現が好きです。「命を授かる」「子どもの存在」ということに対して、日本語文化において独特の感情が感じられますよね。

COPDの体かつ高齢出産と、妻にはだいぶ賭けに出てもらった双子も、スクスクと育ち七五三の節目です。

上3人のお姉ちゃんたちの七五三を終えてから、再び始まった七五三ループ。11月はまさに七五三シーズンなので、密を避けるために1月へ外しました。

恒例の家族写真を撮り、改めて「家族多い」と思いました。子どもたちと「親族155人計画」という話をすることがあります。
あどみんが5人の子宝に恵まれました。これが、あと3代続けば5の3乗です。

5(無印あどみん)× 5(おじいちゃんあどみん)×5(ひいおじいちゃんあどみん)=125人

つまり、あどみんの子どもたち5人が、それぞれ5人ずつの子宝に恵まれて、その子どもたちが、また5人ずつの子宝に恵まれると、5人の子どもと25人の孫と125人のひ孫に囲まれたあどみんは、5+25+125=155人の親族に恵まれます。

もし、およそ同世代で125人のひ孫に恵まれれば、小林小学校の全児童のおよそ5人に1人は、あどみんの親族です。

楽しみです。