院内研修 オーラル・マネジメント

9月17日に、院内研修会が開催されました。

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今回は、あどみんの後輩の言語聴覚士が、「オーラル・マネジメント」について話しました。

これまでも、いわゆる「口腔ケア」の重要性・有用性は、巷でも取り上げられることが多かったと思います。

今回紹介された「オーラル・マネジメント」は、「口腔ケア」のより上位の概念です。

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平たく言えば、「口を触るだけじゃなくて、歯科・病院、本人・家族、介護・福祉、地域で連携しようね」というものです。

口腔ケアの考え方が中心になるので、座学が中心でした。

実技も行いましたが、今回は特別な道具は準備せず、その場でできる手技の紹介を行いました。

必要なのは、ディスポーザブル・グラブのみ。

バンゲード法やガムラビングといった、ちょこっと時間でできるアプローチです。

口腔内環境は常に変化しているので、「誰かだけが一生懸命頑張った」では、なかなか維持・改善が難しいことがよくあります。

大きな枠組で連携しながら、「気持ちのいいお口」が実現できたらいいですね。