熊本の勉強会へ行ってきました。

最近、急に寒くなりましたね。あどみんです。

昨日は、同じ言語聴覚士の先輩と勉強会へ行ってきました。

熊本のメディカルカレッジ青照館の卒後研修だったのですが、演題は吃音と嚥下内視鏡検査・嚥下造影検査についてでした。

久々に熊本へ行きましたが、今年の10月にオープンした「くまもと森都心プラザ」の駅前開発で、全く知らない町になっていました。

妻が大学生の頃住んでいたので、その頃の記憶とどこか重ならないか探しましたが、本当に知らない町になっていました。

当院では、まだ嚥下内視鏡検査・嚥下造影検査を実施したことはありませんが、やはり実施するとなるとそれなりに準備も必要ですし、リスクも伴う部分があります。しかし、その有用性はあきらかですから、我々も十分に対応できるよう、備えなければなりません。

個人的には、嚥下内視鏡検査・嚥下造影検査よりも、吃音に関する講演に興味津々でした。

言語聴覚療法の関係領域の中でも、吃音のエビデンス(科学的根拠)や治療方法はまだまだ情報が少なく、対象障がいとしている言語聴覚士も少ない現状があります。

今回はLidcombe programというオーストラリアで研究されているアプローチ法を中心に、吃音に関するエビデンスが講演されました。
講演したドクター自身も吃音で自身に関する書籍も出版しているようです。

とりあえず、来月の初めぐらいに、伝達講習をしようと思います。

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今日は家族で宮崎神宮へ行って参りました。
みなさん、こんばんは。あどみんです。

長女が数え年で3歳になったので、七五三の参拝に行って参りました。

さて、神社は、池田病院のすぐ近くにもあります。

愛宕神社です。

愛宕神社の境内には長い階段を上っていくのですが、この境内への上がり口には公園とプールがあります。

というか、ありました。

昨日、久しぶりに子供たちと、愛宕神社下の公園へ行ってみましたが、更地になっていました。

驚きです。

何か管理上の問題があったのか、滑り台やブランコ、鉄棒、プールなどすべてが撤去され、なくなっていました。

とても悲しかったです。

この公園は、妻が小学生の頃は、小林の祖母に家にくる度に遊びに来ていたそうです。
「夏休みのおばあちゃん家」の思い出が沢山あると言っていました。

昨年の冬頃は、あどみん自身も長女と一緒によく滑り台で遊ばせてもらっていました。
「雪ちゃんの公園ー」と言うほど、長女も気に入っていた公園でした。

なぜなくなってしまったのか、全く経緯が分かりませんが、更地になった公園跡を見てとてもショックでした。

野尻地区 就学前検診

みなさん、こんばんは。
今日は、野尻地区の就学前検診に参加してきました。あどみんです。

いや、検診する側ですよ?もちろん。

昨年度までは就学前検診に携わっていなかったのですが、県士会活動でとある集まりがあり、それを機に携わることになりました。

2時間程度の時間で、30名強のお子さんたちの発音について検診しました。

ご両親と実際にお話をしたわけではないのですが、やはりご両親からすると、発音の違いは結構気になるようです。

もちろん、case-by-caseの部分もありますが、原則、90%程度のお子さんが6歳頃を境に、日本語のほとんどの発音を修得します。

90%なので、残り10%ぐらいのお子さんは、まだ細かい発音(サ行とかザ行など)に関して、発音できないことがあります。

もし、発音できていなかったときには、「こういわなきゃだめでしょっ」というような、矯正はしない方が良いです。
度が過ぎると、発音へのプレッシャーから吃音(どもり)に発展するケースもあります。

対応としては、そのお子さんが苦手な音に関しては、なるべく聞き取りやすいように、ゆっくりと発音してあげたり、対立する言葉(例:「たい」と「サイ」など)を生活の中でさりげなく聴かせてあげたりすると良いと思います。

あと、成人の構音障害を抱える方にも共通しますが、発音は舌の微妙な筋緊張にも左右されやすいので、なるべくいろんな食品を食べることを通して、多様な舌の動かし方を経験した方がいいと思います。

口の周りについたアイスクリームを舌でなめ回すのは、行儀が悪いようにも見えますが、これはこれで舌の訓練にもなります。

お子さんの場合、大切なのは「訓練だから」とプレッシャーを与えたり、練習をさせようとするのではなく、お子さんが楽しんでいるもの・興味を示しているものの中で、発音にも良いことを経験できる環境を整えた方が良いようです。

新規コンテンツの準備中

小林は最近、カラッと晴れることが少ないですね。

頭痛や鼻詰まりが続いている人が、いるんじゃないですか?

皆さん、おはようございます。あどみんです。
気温が不安定で寒くなったり、暖かくなったりを繰り返していますね。
脳血管障害の発症や慢性期の脳血管障害患者の自律神経系の機能に、気象環境が影響することは知られていますが、そのメカニズムまでは十分に解明されていないようですね。
今朝、その手の文献をいくつか読みましたが、統計的相関関係なものがほとんどでした。
いわゆる脳卒中(脳出血・脳梗塞・クモ膜下出血)の種類によっても、その死亡率に差が出るようですが、国・人種・報告者によっても「春季・秋季が多い」とか「冬季が多い」とかいろいろ言われています。
日本のように四季がある国は、世界的には珍しいですし、国・地域ごとに脳の機能的進化・変化も違うでしょうから、一致した見解が得られにくいのかもしれませんね。
さて、今日は新規コンテンツの準備について、お知らせします。
題して、「池田病院 リハビリテーション講座」です。
医療の世界は、日進月歩。
リハビリの世界も同じく、少しずつ変化が進んでいます。
「最新の情報」とは言いませんが、リハビリに関わる方、少しでも興味ある方へ、リハビリの世界を少しずつ紹介して参ります。
12月から1月を目処に、鋭意準備中であります。